タイはeSIMがおすすめ!購入から設定までわかりやすく解説|iPhone・Android
タイで使えるeSIMについて
eSIMの使い方&設定方法
eSIMのよくある質問まとめ
日本から直行便で約6時間、エキゾチックな魅力あふれる「タイ」
寺院や屋台グルメ、ビーチリゾートまで楽しみ方が幅広く、海外旅行先として根強い人気を誇るエリアです。
ただ、いざ準備を始めると「現地でスマホはそのまま使えるの?」「ネットはどうやってつなぐの?」と不安になる方も多いはず。
結論から言うと、いま最も手軽なのはスマホだけで完結する「eSIM」です。
この記事では、タイの通信事情から、初めてでも迷わない「eSIM」の選び方・設定方法までを、順を追ってわかりやすく解説します。
読み終わるころには、出発前にやるべきことがはっきりイメージできるようになります。

eSIMは日本と同じようにスマホが使えてめっちゃ便利です!
なぜ海外eSIMが便利なのか?

「eSIM」と聞くと、なんだか難しそう・自分にできるか不安と感じる方も多いかもしれません。
でも実は、海外旅行の通信手段の中でeSIMは「いちばん手間が少ない」選択肢です。
ここでは専門的な話は抜きにして、初めての方でもイメージしやすいように「eSIMがあると、旅の準備や現地での過ごし方がどう変わるのか」をまずはじめにご紹介します。
- WiFiルーターをレンタルしなくていい
- スマホ1台で完結するから荷物も充電も増えない
- 到着した瞬間からスマホが使える
- 設定はQRコードを読み取るだけ
- WiFiレンタルと比べて料金が安い
- 家族や友だちのスマホも一緒につなげられる
WiFiルーターをレンタルしなくていい
これまで海外旅行といえば、
出発前にWiFiルーターをネットで予約 → 空港カウンターで受け取り → 帰国後に返却、という流れが一般的でした。
実はこれ、予約を忘れたり、返却し忘れて延滞料金がかかったり、地味にストレスの多い作業です。
eSIMはスマホの設定画面でQRコードを読み込むだけ。
受け取りも返却もないので、「やることリスト」がひとつ丸ごと消えます。
スマホ1台で完結するから荷物も充電も増えない
WiFiルーターを持ち歩くと、ルーター本体/充電ケーブル/予備バッテリーと、意外とかさばります。
さらに困るのが、ルーターの電池が切れた瞬間に自分のスマホも圏外になってしまうこと。
観光中にバッテリー残量を気にするのは地味につらいものです。
eSIMはスマホそのものが通信機になるので、増える荷物はゼロ。
荷物も充電するのもいつものスマホ1台だけで済みます。
到着した瞬間からスマホが使える
海外で多い不安が「空港に着いたのにネットがつながらない」という状況です。
地図も翻訳も配車アプリも、ネットがないと使えません。
現地でSIMカードを買う方法もありますが、カウンターを探して並び、店員さんと(多くは英語で)やり取りする必要があります。
eSIMなら出発前に日本で設定を済ませておけるので、現地に着いて回線を切り替えるだけ。
降り立った瞬間から地図やメッセージが使え、最初の移動から安心です。
設定はQRコードを読み取るだけ
「設定でつまずきそう」というのが初心者の一番の心配ごとだと思います。
eSIMの設定は、届いたQRコードをスマホのカメラで読み取り、画面の案内に沿って進めるだけ。
慣れていない方でもおおむね3分ほどで終わります。
しかもこの作業は日本にいるうちに済ませられるので、現地で焦ることはありません。
設定の手順は本記事の後半で画像付きで解説しているので、その通りに進めれば大丈夫です。
WiFiレンタルと比べて料金が安い
意外と見落としがちなのが料金面です。
海外用WiFiルーターのレンタルは1日あたりの課金が多く、旅行日数が長くなるほど費用がかさみます。
さらに、補償オプションや受け取り手数料が別途かかることも。
一方でeSIMは必要なデータ容量や日数を選んで買い切るだけなので、同じ旅程で比べるとWiFiレンタルの半額以下になることも珍しくありません。
「通信費は意外と高いもの」と思っていた方ほど、この差に驚くはずです。
家族や友だちのスマホも一緒につなげられる
「家族の分も人数分レンタルしないといけないの?」と思うかもしれませんが、eSIMはテザリングに対応しています。(自分のスマホをWiFi代わりにする機能)
代表者1人がeSIMを使えば、同行者のスマホやタブレットもそこからネットにつなげられます。
家族旅行でも全員分を契約する必要がなく、費用も手間も抑えられます。

実際の利用者からも「WiFiレンタルの受け取り・返却が面倒だったので助かった」「設定が不安だったけど、一度やったら簡単だった」という声が多く寄せられています。初めてでも、思っているよりずっとシンプルです。
タイで使える|Nomad SIM

Nomad SIMとは、国内企業が運営する格安SIMサービス。
プランは大きく2種類に分かれており、国内向けの最大100GB利用できるサブスク型SIMプランと、世界170ヵ国以上で使える買い切り型eSIMプランがあります。
タイ対応のeSIMプランは無制限で使えるため、特に人気で海外旅行や留学者など幅広いユーザーが利用しています。
会員登録や解約が不要で、月額費用もかからず買い切り型となります。
テザリングも可能で、複数のデバイスで利用することが可能です。
- 会員登録や解約不要。必要なときに利用できる
- 世界170ヵ国に対応。安心の日本語サポート
- QRコードを読み取るだけ。簡単に設定できる
利用ユーザーの口コミ
タイの空港に着いた瞬間からネットに接続できて感動しました。しかも無制限で使えるなんて。つくづくITの進化に驚きます。
プーケットでも問題なく使えました。
友達がタイに住んでるので使ってみました。日本と同じようにスマホが使えたのでなんか不思議な気持ちです。
サポートの皆様ありがとうございました。設定も無事にできて安心して利用させていただきました。
eSIMの対応機種
eSIMに対応したスマホ・パソコンの一覧です。
- iPhone/iPad
-
iPhone Air
iPhone17シリーズ
iPhone16シリーズ
iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhoneSE(第2・3世代)
iPhone11シリーズ
iPhoneXSシリーズ
iPhoneXR
iPad(第7世代~)
iPad mini(第5世代~)
iPad Air(第3世代~)
11インチ iPad pro(第1世代~)
12.9インチ iPad pro(第3世代~)
-
Google Pixel 10シリーズ
Google Pixel 9シリーズ
Google Pixel 8シリーズ
Google Pixel 7シリーズ
Google Pixel 6シリーズ
Google Pixel 5シリーズ
Google Pixel 4シリーズ
- AQUOS
-
AQUOS R9
AQUOS R8シリーズ
AQUOS R7
AQUOS wish/wish2/wish3
AQUOS wish4/4 lite
AQUOS sense7
AQUOS sense8
AQUOS zero6
AQUOS sense6
AQUOS sense6s
AQUOS sense4 lite
AQUOS sense
Simple Sumaho 6
Simple Sumaho 7
BASIO active2
- Xperia
-
Xperia 10 III Lite
Xperia 1 IV
Xperia 1 V
Xperia 1 VI
Xperia Ace III
Xperia 5 IV
Xperia 5 V
Xperia 10 IV
Xperia 10 V
Xperia 10 V Fun Edition
SO-52D
- OPPO
-
OPPO A55s 5G
OPPO Find X3 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno5 A
OPPO A73
OPPO A79 5G
- Galaxy
-
Galaxy A23 5G
Galaxy A54 5G
Galaxy A55 5G
Galaxy S23シリーズ
Galaxy S24シリーズ
Galaxy Z Flip4/5
Galaxy Z Fold4/5
- Xiaomi
-
Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 13T
Xiaomi 13T Pro
Redmi Note 10T
Redmi Note 11 Pro 5G
Redmi Note 13 Pro 5G
Redmi Note 12 5G
- HUAWEI
-
HUAWEI P40
HUAWEI P40 Pro5G
HUAWEI Mate 40 Pro
- Motorola
-
Razr 5G
Razr 40
Razr 40 ultra
Edge 40
G52J 5Gシリーズ
G53J 5G
G53S 5G
- 京セラ
-
TORQUE® G06
かんたんスマホ3
かんたんスマホ2+
かんたんスマホ2
キッズケータイ
Android One S10
Android One S9
DIGNO® SANGA
DIGNO® SX3
DIGNO® WX
DIGNO® BX2
DuraForce EX
DuraForce EX KC-S703
DuraForce EX KY-51D
- ZTE
-
nubia Flip 5G
nubia Ivy
Libero Flip
Libero 5G IV
Libero 5G III
Libero 5G II
あんしんファミリースマホ
- Rakuten
-
Rakuten Mini
Rakuten Big-S
Rakuten Big
Rakuten Hand
Rakuten Hand 5G
- SURFACE
-
Surface Go 3
Surface Pro X
Surface Duo 2
Surface Duo
- ASUS
-
ASUS Mini Transformer
T103HAF
ASUS NovaGo TP370QL
ASUS Vivobook Flip 14
TP401NA
- Dell
-
Dell Latitude 9510
Dell Latitude 7410
Dell Latitude 7310
Dell Latitude 9410
Dell Latitude 7210 2-in-1
- VAIO
-
VAIO Series 11
VAIO Series 13
VAIO Pro PF
VAIO Pro PG
- ACER
-
ACER Swift 3
ACER Swift 7
- HP
-
HP Elitebook G5
HP Probook G5
HP Zbook G5
HP Spectre Folio 13
- LENOVO
-
Lenovo Yoga C630
Lenovo Miix 630
Lenovo Yoga 520
Lenovo Yoga 720
convertible laptops
ここに載っていない機種でも、eSIM対応であれば利用可能です。
2018年以前に発売されたスマホは、eSIM非対応の可能性が高い。
iPhoneの場合、2018年9月発売のXR/XSから対応しています。
Androidは、新しい機種でもeSIMに非対応のケースがあります。
PCのeSIM機種はまだまだ限られていますが、少しずつ増えてきています。
eSIMを購入する前に自分の使っているスマホ・タブレットが対応しているか確認しとくのが安心です。
タイのeSIM環境

タイでのeSIMの普及は驚くほどのスピードで進行しています。
通信キャリアは、タイの大手通信会社のひとつ「Dtac」
首都バンコクはもちろん、リゾートで人気のプーケットやチェンマイなど、タイ全土で利用できます
eSIMの利用のメリットとして、旅行前の手続きの簡略化、現地到着後の即座のネット接続、そして物理的なSIMの入れ替えの手間がない点が挙げられます。
これにより、滞在先での情報検索やSNSのアップデート、現地と日本との連絡がより一層便利になるのです。
ただし、eSIMを利用するためには対応したスマートフォンやデバイスが必要です。
旅行前に、ご自身のデバイスがeSIMに対応しているかを確認し、適切なプランを選択することが大切です。
eSIMプランの購入方法
タイのeSIMプランを選ぶ

タイeSIMプランは、日数別に4種類。
3日間2,000円からとなっており、より日数が増えることで価格がお得になる仕組みとなっています。
データ容量は無制限で、1日3GBまで速度制限にかからず使うことが可能です。
また、50GB/10日間が1980円で利用できるハイコスパの特別プランもあります。
価格はすべて海外での利用のため非課税。
購入はクレジットカード各種、デビットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPayに対応しています。
| 日数 | データ | 価格 |
| 3日間 | 無制限 | 2,000円 |
| 5日間 | 無制限 | 3,500円 |
| 7日間 | 無制限 | 4,500円 |
| 30日間 | 無制限 | 18,000円 |
| 10日間 | 50GB | 1,980円 |
購入方法はクレカ・スマホ決済


eSIMプランの購入方法は、クレジットカード各種、デビットカード各種、Google Pay、Apple Pay、WeChatPayに対応しています。
eSIM購入ページで下記プロモーションコードを入力することで、eSIMプランを全て初回5%オフで購入できます。
NOMADESIM
購入後メールにQRコードが届く


- QRコード
- 領収書
購入後すぐにメールアドレスに上記が送られてきます。
渡米前に設定することを推奨しています。
QRコードの有効期限は購入後から90日間です。
届いたQRコードをスクショor印刷しておく(スマホ1台のみの場合)
- QRコードをスクショして別のデバイスに送る
- PCやタブレット、違うスマホに表示させて、QRを読み取る
- スマホしかない場合は自宅のプリンターやコンビニでQRを印刷する
- 友達や家族と一緒の場合、誰かのQRを送り、読み取るのもあり
デバイスが2台ある場合は問題ありませんが、1つしかない場合はQRコードを読み込めないので、自宅のプリンターやコンビニで印刷してQRコードを読み取る必要があります。
eSIMプランの設定方法

- 出発前にスマホでQRコードを読み取る
- 到着後、モバイルデータ通信を切り替える
- データローミングをONにすることで通信開始
国内でデータローミングをオンにしてもアクティベートはオンにならず、日数やデータは消費されないのでご安心ください。
タイで通信開始してから日数が消費されますので、事前にQRコードを読み込んどくことがオススメです。
iPhone(iPad)をお使いの方


「設定」から「モバイル通信」を開いて「eSIMを追加」をクリック!


QRコードを読み取る際はデバイスがWiFiなどネットに繋がってることが必須です。WiFiではなく、4Gや5Gでも問題ありません。


手順に沿って操作してください。


インストールしたeSIMの名称を変更できます。
ここではeSIMの名称は「モバイルデータ通信」にします。


国内にいる場合は、先ほどインストールしたeSIMは選択せず、現在使用してる主回線のままでOKです。


タイに着いたらiPhoneの「設定」から「モバイルデータ通信」を開いて、QRコードでインストールした「eSIM」の回線を選択。 「モバイルデータ通信の切り替えを許可」のオプションをオフのままでOKです。


eSIMに設定後、データローミングをオンにすることで通信開始となります。
日本に帰国後、利用してたeSIMは削除して大丈夫です。
Androidをお使いの方


機種やOSのバージョンによって、変わる場合があります






「BillionConnect」の表記は国や通信事業者によって異なる場合があります。ダウンロード完了までしばらく待ちます。


国内にいる場合は「SIMを使用」をオフのままでOK。

タイに着いたら「SIMを使用」をオンにして利用開始。
それでも使用できない場合は、データローミングをオンにしてください。
モバイルデータ通信としてすでに他のSIMを使っている場合は切り替えてご利用ください。
日本に帰国後、利用してたeSIMは削除してください。
公式サイトでも解説していますので、参考にしてください。
気をつけていってらっしゃいませ!
タイeSIMのQ&A
実店舗で購入可能?
実店舗がないため、WEBサイトから購入してください。
LINEやYouTubeは使えますか?
日本と同じように利用可能です。
空港のフリーWiFiで設定できますか?
空港のWiFiは電波が弱かったり不安定な場合があります。
自宅のWiFiやスマホの4Gや5Gなど、安定した通信環境で行うのがおすすめです。
QRコードの読み取りに失敗してしまう
QRコードの読み取りに失敗してしまう場合は以下の2点が考えられます。
・スマホがeSIMに対応していない
・ネットに接続できてない、通信環境が不安定QRコードは最大10回まで再読み取り可能なので、安定した通信環境で行ってください。
eSIMで電話はかけられる?
eSIMには電話番号が付与されていないため、番号での電話はできません。
ただし、LINEなどアプリはそのまま利用可能です。
対応デバイスを教えてください。
eSIMを搭載したスマホやタブレット、PCで利用することが可能です。
詳しくはこちらを参照ください。
設定方法がわかりません。
iOS・Androidの設定方法はこちらを参照ください。
まとめ|タイ旅行はeSIMで快適に
ここまで、タイの通信事情からeSIMの購入・設定方法までを解説してきました。
最後に要点を振り返っておきましょう。
タイ旅行の通信手段はいくつかありますが、WiFiルーターのレンタルや現地SIMの購入と比べて、スマホ1台で完結するeSIMが手軽さ・料金の面で最もおすすめです。
受け取りや返却の手間がなく、空港に着いた瞬間からネットが使えて、料金もWiFiレンタルより抑えられます。
初めての方でも、やることは大きく3ステップだけです。
- WEBサイトでタイ向けのeSIMプランを選んで購入する
- メールで届いたQRコードをスクショ(または印刷)しておく
- 出発前に日本でQRコードを読み取って設定する(約3分)
この3つを日本にいるうちに済ませておけば、現地では電源を入れ直すだけ。慣れない海外でも、最初の移動から地図やメッセージを安心して使えます。
Nomad SIMなら会員登録や解約が不要で、月額費用もかからない買い切り型。
タイ対応プランはデータ無制限で使え、世界170ヵ国対応・日本語サポートも安心。
テザリングで家族や友だちのスマホも一緒につなげられます。
タイ旅行の通信手段に迷ったら、まずは公式サイトでプランをチェックしてみてください。






