シンガポールはeSIMがおすすめ!購入から設定までわかりやすく解説|iPhone・Android
シンガポールで使えるeSIMについて
eSIMの使い方&設定方法
eSIMのよくある質問まとめ
日本から直行便で約7〜8時間、近未来的な都市国家「シンガポール」
治安が良く街もクリーンで、グルメも観光も充実していて、海外旅行先として根強い人気を誇るエリアです。
ただ、いざ準備を始めると「現地でスマホはそのまま使えるの?」「ネットはどうやってつなぐの?」と不安になる方も多いはず。
結論から言うと、いま最も手軽なのはスマホだけで完結する「eSIM」です。
この記事では、シンガポールの通信事情から、初めてでも迷わない「eSIM」の選び方・設定方法までを、順を追ってわかりやすく解説します。
読み終わるころには、出発前にやるべきことがはっきりイメージできるようになります。

eSIMは日本と同じようにスマホが使えて便利すぎます!
なぜ海外eSIMが便利なのか?

「eSIM」と聞くと、なんだか難しそう・自分にできるか不安と感じる方も多いかもしれません。
でも実は、海外旅行の通信手段の中でeSIMは「いちばん手間が少ない」選択肢です。
ここでは専門的な話は抜きにして、初めての方でもイメージしやすいように「eSIMがあると、旅の準備や現地での過ごし方がどう変わるのか」をまずはじめにご紹介します。
- WiFiルーターをレンタルしなくていい
- スマホ1台で完結するから荷物も充電も増えない
- 到着した瞬間からスマホが使える
- 設定はQRコードを読み取るだけ
- WiFiレンタルと比べて料金が安い
- 家族や友だちのスマホも一緒につなげられる
WiFiルーターをレンタルしなくていい
これまで海外旅行といえば、
出発前にWiFiルーターをネットで予約 → 空港カウンターで受け取り → 帰国後に返却、という流れが一般的でした。
実はこれ、予約を忘れたり、返却し忘れて延滞料金がかかったり、地味にストレスの多い作業です。
eSIMはスマホの設定画面でQRコードを読み込むだけ。
受け取りも返却もないので、「やることリスト」がひとつ丸ごと消えます。
スマホ1台で完結するから荷物も充電も増えない
WiFiルーターを持ち歩くと、ルーター本体/充電ケーブル/予備バッテリーと、意外とかさばります。
さらに困るのが、ルーターの電池が切れた瞬間に自分のスマホも圏外になってしまうこと。
観光中にバッテリー残量を気にするのは地味につらいものです。
eSIMはスマホそのものが通信機になるので、増える荷物はゼロ。
荷物も充電するのもいつものスマホ1台だけで済みます。
到着した瞬間からスマホが使える
海外で多い不安が「空港に着いたのにネットがつながらない」という状況です。
地図も翻訳も配車アプリも、ネットがないと使えません。
現地でSIMカードを買う方法もありますが、カウンターを探して並び、店員さんと(多くは英語で)やり取りする必要があります。
eSIMなら出発前に日本で設定を済ませておけるので、現地に着いて回線を切り替えるだけ。
降り立った瞬間から地図やメッセージが使え、最初の移動から安心です。
設定はQRコードを読み取るだけ
「設定でつまずきそう」というのが初心者の一番の心配ごとだと思います。
eSIMの設定は、届いたQRコードをスマホのカメラで読み取り、画面の案内に沿って進めるだけ。
慣れていない方でもおおむね3分ほどで終わります。
しかもこの作業は日本にいるうちに済ませられるので、現地で焦ることはありません。
設定の手順は本記事の後半で画像付きで解説しているので、その通りに進めれば大丈夫です。
WiFiレンタルと比べて料金が安い
意外と見落としがちなのが料金面です。
海外用WiFiルーターのレンタルは1日あたりの課金が多く、旅行日数が長くなるほど費用がかさみます。
さらに、補償オプションや受け取り手数料が別途かかることも。
一方でeSIMは必要なデータ容量や日数を選んで買い切るだけなので、同じ旅程で比べるとWiFiレンタルの半額以下になることも珍しくありません。
「通信費は意外と高いもの」と思っていた方ほど、この差に驚くはずです。
家族や友だちのスマホも一緒につなげられる
「家族の分も人数分レンタルしないといけないの?」と思うかもしれませんが、eSIMはテザリングに対応しています。(自分のスマホをWiFi代わりにする機能)
代表者1人がeSIMを使えば、同行者のスマホやタブレットもそこからネットにつなげられます。
家族旅行でも全員分を契約する必要がなく、費用も手間も抑えられます。

実際の利用者からも「WiFiレンタルの受け取り・返却が面倒だったので助かった」「設定が不安だったけど、一度やったら簡単だった」という声が多く寄せられています。初めてでも、思っているよりずっとシンプルです。
シンガポールで使える「Nomad SIM」

Nomad SIMとは、国内企業が運営する格安SIMサービス。
プランは大きく2種類に分かれており、国内向けの最大100GB利用できるサブスク型SIMプランと、世界170ヵ国以上で使える買い切り型eSIMプランがあります。
シンガポール向けのeSIMプランが人気で幅広いユーザーが利用しています。
会員登録や解約が不要で、月額費用もかからず買い切り型となります。
テザリングも可能で、複数のデバイスで利用することが可能です。
- 会員登録や解約不要。必要なときに利用できる
- 世界170ヵ国に対応。安心の日本語サポート
- QRコードを読み取るだけ。簡単に設定できる
ユーザーの口コミ
会社からWiFiを支給されているけど、毎回持っていくの大変だから自分のスマホはeSIMにしてる。
設定もQRを読み込むだけで簡単でした。また利用します。
初めてのシンガポール旅行でマリーナベイサンズに泊まりましたが、高層階でも普通に使えました。
最初QRコードの読み込みで失敗しましたが、10回まで再度設定ができるということで私でもなんとか大丈夫でした。
対応機種
- iPhone/iPad
-
iPhone Air
iPhone17シリーズ
iPhone16シリーズ
iPhone15シリーズ
iPhone14シリーズ
iPhone13シリーズ
iPhone12シリーズ
iPhoneSE(第2・3世代)
iPhone11シリーズ
iPhoneXSシリーズ
iPhoneXR
iPad(第7世代~)
iPad mini(第5世代~)
iPad Air(第3世代~)
11インチ iPad pro(第1世代~)
12.9インチ iPad pro(第3世代~)
-
Google Pixel 10シリーズ
Google Pixel 9シリーズ
Google Pixel 8シリーズ
Google Pixel 7シリーズ
Google Pixel 6シリーズ
Google Pixel 5シリーズ
Google Pixel 4シリーズ
- AQUOS
-
AQUOS R9
AQUOS R8シリーズ
AQUOS R7
AQUOS wish/wish2/wish3
AQUOS wish4/4 lite
AQUOS sense7
AQUOS sense8
AQUOS zero6
AQUOS sense6
AQUOS sense6s
AQUOS sense4 lite
AQUOS sense
Simple Sumaho 6
Simple Sumaho 7
BASIO active2
- Xperia
-
Xperia 10 III Lite
Xperia 1 IV
Xperia 1 V
Xperia 1 VI
Xperia Ace III
Xperia 5 IV
Xperia 5 V
Xperia 10 IV
Xperia 10 V
Xperia 10 V Fun Edition
SO-52D
- OPPO
-
OPPO A55s 5G
OPPO Find X3 Pro
OPPO Reno9 A
OPPO Reno5 A
OPPO A73
OPPO A79 5G
- Galaxy
-
Galaxy A23 5G
Galaxy A54 5G
Galaxy A55 5G
Galaxy S23シリーズ
Galaxy S24シリーズ
Galaxy Z Flip4/5
Galaxy Z Fold4/5
- Xiaomi
-
Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 13T
Xiaomi 13T Pro
Redmi Note 10T
Redmi Note 11 Pro 5G
Redmi Note 13 Pro 5G
Redmi Note 12 5G
- HUAWEI
-
HUAWEI P40
HUAWEI P40 Pro5G
HUAWEI Mate 40 Pro
- Motorola
-
Razr 5G
Razr 40
Razr 40 ultra
Edge 40
G52J 5Gシリーズ
G53J 5G
G53S 5G
- 京セラ
-
TORQUE® G06
かんたんスマホ3
かんたんスマホ2+
かんたんスマホ2
キッズケータイ
Android One S10
Android One S9
DIGNO® SANGA
DIGNO® SX3
DIGNO® WX
DIGNO® BX2
DuraForce EX
DuraForce EX KC-S703
DuraForce EX KY-51D
- ZTE
-
nubia Flip 5G
nubia Ivy
Libero Flip
Libero 5G IV
Libero 5G III
Libero 5G II
あんしんファミリースマホ
- Rakuten
-
Rakuten Mini
Rakuten Big-S
Rakuten Big
Rakuten Hand
Rakuten Hand 5G
- SURFACE
-
Surface Go 3
Surface Pro X
Surface Duo 2
Surface Duo
- ASUS
-
ASUS Mini Transformer
T103HAF
ASUS NovaGo TP370QL
ASUS Vivobook Flip 14
TP401NA
- Dell
-
Dell Latitude 9510
Dell Latitude 7410
Dell Latitude 7310
Dell Latitude 9410
Dell Latitude 7210 2-in-1
- VAIO
-
VAIO Series 11
VAIO Series 13
VAIO Pro PF
VAIO Pro PG
- ACER
-
ACER Swift 3
ACER Swift 7
- HP
-
HP Elitebook G5
HP Probook G5
HP Zbook G5
HP Spectre Folio 13
- LENOVO
-
Lenovo Yoga C630
Lenovo Miix 630
Lenovo Yoga 520
Lenovo Yoga 720
convertible laptops
ここに載っていない機種でも、eSIM対応であれば利用可能です。
2018年以前に発売されたスマホは、eSIM非対応の可能性が高い。
iPhoneの場合、2018年9月発売のXR/XSから対応しています。
Androidは、新しい機種でもeSIMに非対応のケースがあります。
PCのeSIM機種はまだまだ限られていますが、少しずつ増えてきています。
eSIMを購入する前に自分の使っているスマホ・タブレットが対応しているか確認しとくのが安心です。
シンガポールのeSIM環境

シンガポールはテクノロジーの先進国として、通信インフラも非常に発展しています。
その中で、近年注目を集めているのが「eSIM」のサービスです。
eSIMとは、従来の物理的なSIMカードとは異なり、端末内蔵の電子的なSIMを指します。
eSIMの通信回線は、シンガポール4大スマホキャリアの「SIMBA」
今までは空港で海外WiFiをレンタルする必要がありましたが、今が事前にQRコードを読み込むだけで、シンガポールでも国内と同じようにインターネットやSNSができるため、とても便利になりました。
切り替えが簡単で、物理カードの取り扱いが不要なため、多くの人々にとって利便性が向上しています。
ただし、全てのデバイスがeSIMに対応しているわけではないため、利用を検討する際には、事前に自分のスマホなどのデバイスがeSIMに対応しているか確認することが大切です。
海外eSIMの購入方法
シンガポールのeSIMプランを選ぶ

シンガポールeSIMプランは、データ別の4プランと特別プランがあります。
3GB1,500円からとなっており、よりデータが増えることで価格がお得になる仕組みとなっています。
データ超過後も低速無制限で利用可能です。

さらにお得に使える特別プラン「15GB/10日間」「100GB/30日間」もあります。
価格はすべて海外での利用のため非課税となります。
購入はクレジットカード各種、デビットカード、Apple Pay、Google Pay、PayPayに対応しています。
| データ | 日数 | 価格 |
| 3GB | 30日 | 1,500円 |
| 5GB | 30日 | 2,500円 |
| 10GB | 30日 | 3,500円 |
| 20GB | 30日 | 5,000円 |
| 15GB | 10日 | 2,980円 |
| 100GB | 30日 | 9,990円 |
購入後メールにQRコードが届く


- QRコード
- 領収書
購入後すぐにメールアドレスに上記が送られてきます。
出発前に設定することを推奨しています。
QRコードの有効期限は購入後から90日間です。
届いたQRコードをスクショor印刷しておく(スマホ1台のみの場合)
- QRコードをスクショして別のデバイスに送る
- PCやタブレット、違うスマホに表示させて、QRを読み取る
- スマホしかない場合は自宅のプリンターやコンビニでQRを印刷する
- 友達や家族と一緒の場合、誰かのQRを送り、読み取るのもあり
デバイスが2台ある場合は問題ありませんが、1つしかない場合はQRコードを読み込めないので、自宅のプリンターやコンビニで印刷してQRコードを読み取る必要があります。
海外eSIMの設定方法

- 出発前にスマホでQRコードを読み取る
- 到着後、モバイルデータ通信を切り替える
- データローミングをONにすることで通信開始
国内でデータローミングをオンにしてもアクティベートはオンにならず、日数やデータは消費されないのでご安心ください。
シンガポールで通信開始してから日数が消費されますので、事前にQRコードを読み込んどくことがオススメです。
iPhone(iPad)をお使いの方


「設定」から「モバイル通信」を開いて「eSIMを追加」をクリック!


QRコードを読み取る際はデバイスがWiFiなどネットに繋がってることが必須です。WiFiではなく、4Gや5Gでも問題ありません。


手順に沿って操作してください。


インストールしたeSIMの名称を変更できます。
ここではeSIMの名称は「モバイルデータ通信」にします。


国内にいる場合は、先ほどインストールしたeSIMは選択せず、現在使用してる主回線のままでOKです。


現地に着いたらiPhoneの「設定」から「モバイルデータ通信」を開いて、QRコードでインストールした「eSIM」の回線を選択。 「モバイルデータ通信の切り替えを許可」のオプションをオフのままでOKです。


eSIMに設定後、データローミングをオンにすることで通信開始となります。
日本に帰国後、利用してたeSIMは削除して大丈夫です。
Androidをお使いの方


機種やOSのバージョンによって、変わる場合があります






「BillionConnect」の表記は国や通信事業者によって異なる場合があります。ダウンロード完了までしばらく待ちます。


国内にいる場合は「SIMを使用」をオフのままでOK。

シンガポールに着いたら「SIMを使用」をオンにして利用開始。
それでも使用できない場合は、データローミングをオンにしてください。
モバイルデータ通信としてすでに他のSIMを使っている場合は切り替えてご利用ください。
日本に帰国後、利用してたeSIMは削除してください。
公式サイトでも解説していますので、参考にしてください。
海外eSIMのよくある質問
実店舗で購入可能?
実店舗がないため、WEBサイトから購入してください。
LINEやYouTubeは使えますか?
日本と同じように利用可能です。
eSIMで電話は使えますか?
eSIMには電話番号が付与されていないため、番号での電話はできません。
ただし、LINEなどアプリはそのまま利用可能です。
対応デバイスを教えてください。
eSIMを搭載したスマホやタブレット、PCで利用することが可能です。
詳しくはこちらを参照ください。
設定方法がわかりません。
iOS・Androidの設定方法はこちらを参照ください。
データを追加することはできますか?
可能です。
買切りのため、リチャージ機能はありませんが追加で購入後、QRコードを読み込んでeSIMを追加してご利用ください。
eSIMと物理SIMカードの違いは何ですか?
物理SIMカードは取り外し可能な小さなチップで、eSIMはデバイスに組み込まれた非取り外し可能なチップです。
eSIMは遠隔でプロファイルをダウンロードできるため、物理SIMカードを交換する必要がありません。
eSIMを使用すると料金が高くなりますか?
eSIM自体による料金の増加はありません。
料金は選択したモバイルキャリアとデータプランに依存します。
まとめ|シンガポール旅行はeSIMで快適に
ここまで、シンガポールの通信事情からeSIMの購入・設定方法までを解説してきました。
最後に要点を振り返っておきましょう。
シンガポール旅行の通信手段はいくつかありますが、WiFiルーターのレンタルや現地SIMの購入と比べて、スマホ1台で完結するeSIMが手軽さ・料金の面で最もおすすめです。
受け取りや返却の手間がなく、空港に着いた瞬間からネットが使えて、料金もWiFiレンタルより抑えられます。
初めての方でも、やることは大きく3ステップだけです。
- WEBサイトでシンガポール向けのeSIMプランを選んで購入する
- メールで届いたQRコードをスクショ(または印刷)しておく
- 出発前に日本でQRコードを読み取って設定する(約3分)
この3つを日本にいるうちに済ませておけば、現地では電源を入れ直すだけ。慣れない海外でも、最初の移動から地図やメッセージを安心して使えます。
Nomad SIMなら会員登録や解約が不要で、月額費用もかからない買い切り型。
世界170ヵ国対応で日本語サポートも安心、テザリングで家族や友だちのスマホも一緒につなげられます。
シンガポール旅行の通信手段に迷ったら、まずは公式サイトでプランをチェックしてみてください。






