ahamoはアメリカで使える?NYやLAでの速度と15日制限の落とし穴|容量が足りないときの対処法
「アメリカ旅行にahamoってそのまま持っていける?」
「ニューヨークやロサンゼルスでそのまま使える?」
初めてのアメリカ旅行だと、現地でスマホがちゃんと使えるか心配ですよね。
結論から言うと、ahamoはアメリカ本土で追加料金なし・めんどうな手続きなしで、そのまま使えます。
空港に着いたらスマホの設定をちょっと変えるだけ。
UberやGoogleマップ、LINEも日本にいるときと同じように使えるようになります。
ただし、アメリカ旅行はハワイや韓国と比べて滞在日数が長くなりがち。
そのため「15日制限」に引っかかるリスクが高いのが大きな注意ポイントです。
この記事では、ahamoをアメリカで使う方法から注意点、データ容量が足りないときの対処法まで、わかりやすく解説していきます。

ahamoユーザーならアメリカでもそのまま使えるよ!WiFiルーターのレンタルは不要。ただしアメリカ旅行は日数が長くなりやすいから、15日制限にはちょっと注意!
そもそもahamoって海外で使えるの?
ふだん日本ではドコモの電波を使ってネットに繋がっていますが、アメリカに行くとドコモの電波は届きません。
でもahamoには「データローミング」という機能がついていて、これをオンにするとアメリカの携帯会社の電波を借りてネットが使えるようになります。
しかもahamoの場合、この機能は追加料金がかかりません。いつもの月額2,970円の中に含まれているので、余計な出費の心配はありません。

「データローミング」=「海外の電波を借りてネットを使える機能」のこと。むずかしい名前だけど、やることはスマホの設定をポチッとするだけだよ。
ahamoのアメリカでの基本スペック
ahamoをアメリカで使うときの基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 2,970円(税込)※日本と同じ料金 |
| アメリカでの追加料金 | なし(0円) |
| 使えるデータ量 | 月30GBまで(日本で使った分と合わせて) |
| 使える日数の制限 | 15日間まで |
| 事前の申し込み | いらない |
| テザリング(ほかの機器にも電波を分けてあげる機能) | 使える |
| 電話(ふつうの電話回線) | 有料 |
| SMS(ショートメッセージ) | 送信1通100円 |
| アメリカで繋がる携帯会社 | AT&T / Verizon / T-Mobile |

アメリカではAT&T・Verizon・T-Mobileという大手3社の電波を使うよ。日本でいうドコモ・au・ソフトバンクみたいなもので、都市部ならどれも安定してる!
ahamoをアメリカで使うための設定方法
設定はとてもかんたん。アメリカの空港に着いたら、スマホの設定画面で「データローミング」をオンにするだけです。
iPhoneの場合
- ホーム画面から「設定」(歯車のアイコン)を開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「通信のオプション」をタップ
- 「データローミング」のスイッチを**オン(緑色)**にする
Androidの場合
- ホーム画面から「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「データローミング」のスイッチをオンにする
飛行機を降りて機内モードを解除すると、自動的にアメリカの携帯会社(AT&TやVerizonなど)に繋がります。
JFK空港(ニューヨーク)やLAX空港(ロサンゼルス)に到着して、入国審査に並んでいる間にもうネットが使えるようになっているので、家族への「着いたよ」連絡もすぐにLINEで送れます。

入国審査って長いときは2時間以上かかるけど、その待ち時間からもうネットが使えるのはかなり助かる!SIMカードを買いに行く必要もないよ
アメリカでの通信速度はどう?
「アメリカで本当にちゃんと繋がるの?」という疑問に答えるために、主要都市ごとの通信速度の目安をまとめました。
実際の速度の目安
| 場所 | 通信速度の目安 | 体感 |
|---|---|---|
| ニューヨーク(マンハッタン) | 下り5〜30Mbps程度 | SNS・地図・Uber → 快適 |
| ロサンゼルス(ダウンタウン・サンタモニカ) | 下り5〜30Mbps程度 | SNS・地図・Uber → 快適 |
| サンフランシスコ市内 | 下り5〜30Mbps程度 | SNS・地図 → 快適 |
| ラスベガス(ストリップ周辺) | 下り5〜20Mbps程度 | SNS・地図 → 問題なし |
| シカゴ市内 | 下り5〜20Mbps程度 | SNS・地図 → 問題なし |
| グランドキャニオン | 下り1〜5Mbps程度 | LINE・地図 → ゆっくりだが使える |
| ヨセミテ国立公園 | 圏外〜3Mbps程度 | エリアによっては繋がらない |
| 都市間の高速道路(フリーウェイ) | やや不安定 | ナビ → 概ねOK、動画 → 厳しい |
「Mbps」ってなに?
通信速度の単位で、数字が大きいほど速いです。
3Mbps以上あればSNSや地図、LINEは快適に使えます。
YouTube動画を観るなら5〜10Mbps以上あるとストレスが少ないです。
大都市なら問題なし。国立公園は要注意
ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコなどの大都市ではまったく問題なく使えます。
Uber(配車アプリ)やGoogleマップ、レストラン検索、SNS投稿など、旅行に必要なことはすべて快適にこなせます。
ただし、グランドキャニオンやヨセミテなどの国立公園では、そもそも携帯電波が届かないエリアがあります。
これはahamo側の問題ではなく、アメリカの国立公園は自然保護のため基地局が少ないためです。
国立公園に行く予定がある方は、事前にGoogleマップのオフラインマップをダウンロードしておくと安心です。
また、韓国や台湾と比べると、アメリカでのahamoの速度はやや控えめです。
ただし旅行で使う分には十分な速度なので、心配しすぎる必要はありません。

ニューヨークやLAなら問題なし!ただし国立公園は電波が弱いから、オフラインマップを事前にダウンロードしておくのがおすすめだよ
ahamoをアメリカで使うときの5つの注意点
ahamoはアメリカで便利に使えますが、「知らなかった!」とならないために5つの注意点を押さえましょう。
① 30GBは日本で使った分と合わせてのカウント
ahamoの30GBは「日本で使った分 + アメリカで使った分」の合計です。
日本で出発前に20GB使っていたら、アメリカで使えるのは残り10GBだけ。
出発前にahamoアプリで残りのデータ量を確認しておきましょう。
② 15日を超えるとネットがほぼ使えなくなる
これがアメリカ旅行でのいちばん大きな注意点です。
海外でネットを使い始めた日から15日を過ぎると、通信速度が最大128kbpsという超低速に制限されます。
128kbpsだと、LINEのテキストはなんとか送れますが、地図や写真の読み込みはかなり厳しいです。
しかも日本に帰るまで解除されません。
お金を払ってデータを追加しても、海外にいる間は元に戻らないので要注意です。
アメリカ旅行は7泊9日〜10泊12日と長期になりがちなので、15日制限ギリギリになることがあります。
特に以下のような旅行を計画している方は注意してください。
- ニューヨーク+ロサンゼルスの2都市周遊(10日以上になりやすい)
- アメリカ横断・西海岸ドライブ旅行
- 語学留学やビジネス出張で2週間以上の滞在
③ 「大盛りオプション」の110GBは海外では使えない
ahamoの大盛りオプション(+80GBで計110GB)に入っていても、海外で使えるのは30GBまで。
残念ながら追加分は海外には適用されません。
④ ふつうの電話とSMSはお金がかかる
ahamoの「追加料金なし」はインターネット通信だけの話です。
電話回線での通話やSMSは別途料金がかかります。
| 通話の種類 | 料金(アメリカの場合) |
|---|---|
| アメリカから日本へ電話をかける | 140円/分 |
| アメリカで電話を受ける(着信) | 175円/分 |
| アメリカ国内へ電話をかける | 125円/分 |
| SMS(ショートメッセージ)を送る | 100円/通 |
着信(電話を受けるだけ)でも175円/分かかります。
日本の家族や会社から電話がかかってきて長話すると、あっという間に高額になるので気をつけましょう。
アメリカと日本の時差は14〜17時間(地域による)。時差を忘れて深夜に電話がかかってきたりすると、うっかり出て着信料が発生することもあります。
対策はシンプルで、連絡はすべてLINEでやること。
LINEの通話やビデオ通話はインターネット通信なので、ahamoの30GBの中で使えて追加料金はかかりません。
⑤ 日本に帰ったらデータローミングをオフに
アメリカから帰国したら、データローミングをオフに戻しましょう。念のためです。

アメリカ旅行でいちばん気をつけたいのが「15日制限」。ニューヨーク+LAの2都市周遊とかだと、うっかり15日超えちゃうこともあるから要注意!
ahamoの30GBでアメリカ旅行は足りる?
「30GBで足りるか不安…」という方のために、アメリカ旅行での使い方別のデータ消費量をまとめました。
| 使い方 | 1日あたりの目安 |
|---|---|
| LINE(メッセージ・スタンプ) | 約0.1GB |
| LINE通話(音声10分) | 約0.05GB |
| SNS閲覧(Instagram・X) | 約0.5〜1GB |
| SNS投稿(写真数枚) | 約0.1〜0.3GB |
| Googleマップ(ナビ利用) | 約0.1〜0.3GB |
| Uber / Lyft(配車アプリ) | 約0.05〜0.1GB |
| Webで調べもの | 約0.2〜0.3GB |
| YouTube(標準画質30分) | 約0.5GB |
7泊9日のアメリカ旅行の場合
- ふつうの使い方(SNS・地図・LINE・Uber):1日1〜2GB × 9日 = 約9〜18GB
- けっこう使う(動画も観る・SNS投稿多め):1日3〜5GB × 9日 = 約27〜45GB
実際にアメリカでahamoを使った方の口コミでは、
「5泊7日で5GBしか使わなかった」
「ホテルのWiFiと併用すれば余裕」
という声が多いです。
1週間程度のアメリカ旅行なら30GBで十分足りるケースがほとんど。
ただし以下に当てはまる方は要注意です。
- 日本で出発前にすでに15GB以上使っている
- ニューヨークの夜景やLAのビーチ動画をSNSにたくさんアップしたい
- テザリングで同行者のスマホやノートPCにも電波を分けたい
- 10日以上の長期旅行を計画している
- 国立公園など電波の弱いエリアでオフラインマップを多用する

1週間くらいなら余裕で足りるよ!ただしアメリカは旅行日数が長くなりがちだから、10日以上の旅行ならeSIMの追加も検討しよう
ahamoで足りないときの対処法3選

30GBでは心配な方、または15日以上の長期滞在を予定している方向けの対処法を3つ紹介します。
対処法① ahamoでデータを追加購入する
ahamoでは1GBあたり550円(税込)でデータを追加購入できます。
「あと2〜3GBだけほしい」というときは手軽な方法です。
ただし大量に追加すると高くつきます(5GBで2,750円、10GBで5,500円)。
対処法② ホテルやカフェのWiFiを使う
アメリカは日本よりもフリーWiFiが充実しています。
ホテルのWiFi、スターバックス、マクドナルド、ショッピングモール、空港、図書館など、いたるところでフリーWiFiが使えます。
ニューヨークでは「LinkNYC」という街中の無料WiFiスポットもあります。
こんな工夫をするとデータを節約できます。
- 動画視聴はホテルのWiFiで
- 撮った写真・動画のSNS投稿もWiFiのあるところで
- アプリのアップデートもWiFi接続時に
ただし、フリーWiFiは安全性が低いので、クレジットカード情報の入力やネットバンキングは避けましょう。
対処法③ 海外eSIMを追加する(いちばんおすすめ!)
いちばんおすすめなのが、ahamoに加えて海外eSIM(イーシム)を追加する方法です。
eSIMとはスマホにダウンロードして使えるデジタルのSIMカードのこと。
QRコードをスマホで読み取るだけで、もう1つの回線を追加できます。
ahamoの回線はそのまま残して、アメリカ用のeSIMを追加すれば、こんな使い分けができます。
| 使い方 | どっちの回線を使う? |
|---|---|
| インターネット(SNS・地図・Uberなど) | アメリカ用のeSIM |
| 日本の電話番号で着信・SMS受信 | ahamo |
| LINEの通話・ビデオ通話 | アメリカ用のeSIM |
この方法ならahamoの30GBを使わずに温存できますし、15日制限も関係なくなります。
2週間以上の長期旅行でも安心です。

アメリカ旅行が10日以上になるなら、eSIMの追加がいちばん安心。15日制限を気にしなくていいのは精神的にもラクだよ!
ahamoと一緒に使うなら「Nomad SIM」がおすすめ

ahamoとの組み合わせにおすすめなのが、Nomad SIMのアメリカeSIMプランです。
Nomad SIMのアメリカeSIMプラン
| プラン | データ容量 | 使える日数 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| アメリカ 3GB | 3GB | 30日間 | 1,800円 |
| アメリカ 5GB | 5GB | 30日間 | 2,500円 |
| アメリカ 10GB | 10GB | 30日間 | 3,800円 |
| アメリカ 20GB | 20GB | 30日間 | 5,800円 |
※プランや料金は変更になることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
Nomad SIMがアメリカ旅行におすすめな7つの理由
① アプリのダウンロードも会員登録もいらない
公式サイトでプランを選んで購入するだけ。スマホが苦手な方でもかんたんです。
② 購入後すぐにQRコードが届く
出発の前日に買っても間に合います。メールで届くQRコードをスマホで読み取れば設定完了です。
③ 30日間使えるから長期旅行でも安心
すべてのプランが30日間有効。ニューヨーク+ロサンゼルスの2都市周遊や、2週間以上のロングステイにも対応できます。ahamoの15日制限を気にせず使えるのが最大のメリットです。
④ データを使い切っても低速で使い続けられる
データ容量を使い切った後も、最大128kbpsの低速通信が使えます。LINEのテキストやUberの配車リクエストくらいなら問題ありません。
⑤ テザリングで同行者のスマホにも対応
テザリングに対応しているので、一緒に旅行している家族やパートナーのスマホにも電波を分けてあげられます。
⑥ QRコードの読み取りに失敗しても大丈夫
最大10回まで再設定できるので、eSIMに慣れていない方でも安心です。
⑦ 日本の会社が運営
東京に本社を置く日本企業(株式会社Nomad Works)が運営。日本語でサポートを受けられます。

アメリカ旅行は日数が長くなりやすいから、ahamoの15日制限がネックになるんだよね。Nomad SIMのeSIMを追加すれば、15日制限を完全に回避できる!
こんな人にNomad SIMのアメリカeSIMがおすすめ
- ahamoの30GBをアメリカで消費したくない人
- ニューヨークやLAの街並みを動画でたくさんSNSに上げたい人
- 2都市周遊や10日以上の長期旅行で15日制限が心配な人
- テザリングで家族のスマホにも電波を分けたい人
- 国立公園以外のエリアで安定した通信がほしい人
- WiFiルーターの受取・返却がめんどうだと感じる人
クーポンコード「NOMADESIM」を入力すると5%OFFで購入できます。
まとめ|1週間ならahamoだけでOK、長期旅行ならeSIMをプラス
ahamoはアメリカで追加料金なし・事前手続きなしで使えるとても便利なサービスです。
1週間くらいのアメリカ旅行なら、ahamoの30GBだけで快適にネットが使えます。
ただし、以下のポイントは必ず覚えておいてください。
- 30GBは日本で使った分と合わせてのカウント
- 15日を超えるとネットがほぼ使えなくなる(アメリカ旅行は特に注意!)
- 電話とSMSはお金がかかる(着信だけでも175円/分!→ 連絡はLINEで)
- 大盛りオプションの110GBはアメリカでは使えない
- 国立公園では電波が届かないエリアがある
10日以上の旅行や、2都市以上を周遊する方は、Nomad SIMのアメリカeSIMとのダブル使いがいちばんおすすめです。
ahamoで日本の電話番号はキープしたまま、インターネットはNomad SIMにまかせれば、容量も15日制限も気にせずアメリカ旅行を満喫できますよ。

ahamoとNomad SIMの組み合わせが最強!ニューヨークもLAもサンフランシスコも、通信を気にせず思いっきり楽しもう!





