ahamoは台湾で使える?通信速度と注意点|容量が足りないときの対策も紹介
台湾旅行を計画中で「ahamoって台湾でもそのまま使えるの?」と気になっていませんか?
結論から言うと、ahamoは台湾で追加料金なし・事前申し込み不要でデータ通信が使えます。
台湾は日本から約3〜4時間で行ける人気の旅行先。
夜市グルメ、九份、タピオカ、マッサージなど楽しみが盛りだくさんですが、現地でスマホが使えないと地図もお店探しも一気に不便になりますよね。
この記事では、ahamoを台湾で使う方法、実際の通信速度、注意すべきポイント、そして容量が足りなくなったときの対策まで、まるっと解説します。

ahamoユーザーなら台湾でもそのまま追加料金なしでネットが使えるよ!ただし落とし穴もあるから、出発前にこの記事で予習しておこう!
ahamoの台湾での基本スペック
まずはahamoの海外データ通信サービスの基本をおさえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 2,970円(税込)※国内利用と同じ |
| 海外での追加料金 | なし |
| 利用可能データ量 | 月30GBまで(国内利用分と合算) |
| 連続利用制限 | 15日間まで |
| 事前申し込み | 不要 |
| テザリング | 利用可能 |
| 音声通話(電話回線) | 有料(発信:175円/分、着信:145円/分 ※台湾の場合) |
| SMS送信 | 1通100円(税込) |
| 対応ネットワーク | 4G / 5G |
| 台湾のキャリア | 中華電信(Chunghwa)/ 台灣大哥大(TWM)/ 遠傳電信(FET)/ 台灣之星(T Star) |

月額料金の中で海外もそのまま使えるのは嬉しい!ただし30GBは国内利用との合算だから、日本で使いすぎると台湾で足りなくなるよ
ahamoを台湾で使うための設定方法
設定はとてもシンプルで、台湾に到着したら「データローミング」をオンにするだけです。
iPhoneの場合
- 「設定」を開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「通信のオプション」をタップ
- 「データローミング」をオンにする
Androidの場合
- 「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」をタップ
- 「モバイルネットワーク」をタップ
- 「データローミング」をオンにする
※機種によってメニュー名が異なる場合があります。
桃園空港や松山空港に到着して機内モードを解除すれば、自動的に台湾の通信キャリアに接続されます。
もし自動で繋がらない場合は、ネットワーク設定から手動でキャリア(中華電信やTWMなど)を選択してみましょう。

設定はたったこれだけ!台湾に着いたらすぐネットが使えるよ
ahamoの台湾での通信速度はどう?
台湾は通信インフラが整備されており、都市部では高速通信が期待できます。
ahamoはドコモの海外ローミングを利用しており、台湾では中華電信・TWM・FET・T Starのネットワークに接続します。
実際の速度の目安
| 場所 | 通信速度の目安 |
|---|---|
| 台北市内(西門町・中山・信義エリアなど) | 下り50〜200Mbps程度 |
| 桃園国際空港 | 下り30〜80Mbps程度 |
| 台北MRT(地下鉄)駅構内 | 下り10〜50Mbps程度 |
| 台北MRT走行中 | 概ね繋がるが不安定な区間あり |
| 九份・十分エリア | 下り10〜30Mbps程度 |
| 台中・高雄市内 | 下り30〜100Mbps程度 |
| 台南市内 | 下り20〜80Mbps程度 |
台北市内では5G接続も確認されており、場所によっては200Mbps近い速度が出ることもあります。
SNSの閲覧・投稿、Googleマップでの移動、翻訳アプリ、LINE通話、動画視聴など、日本にいるときとほぼ同じ感覚で快適に使えます。
九份や十分などの観光地は山間部にあるため都市部ほどの速度は出ませんが、SNSや地図アプリは問題なく利用できるレベルです。

台北市内なら爆速!九份みたいな山の方でも、SNSや地図は普通に使えるよ
ahamoを台湾で使うときの5つの注意点

ahamoは台湾でとても便利に使えますが、知っておかないと困るポイントが5つあります。
① 30GBは国内利用分と合算
ahamoの海外データ通信で使えるのは、月30GBの中からです。
日本国内で20GB使っていたら、台湾で使えるのは残りの10GBだけ。
台湾旅行の前は、国内でのデータ使用量をahamoアプリで確認しておくのがおすすめです。
② 15日を超えると速度制限がかかる
海外で最初にデータ通信を利用した日から15日を超えると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。
この速度制限は日本に帰国してデータ通信を行うまで解除されません。1GB追加購入しても海外では解除されないので要注意です。
台湾旅行は2泊3日〜4泊5日程度が多いので、ほとんどの人は15日制限に引っかかりません。ただし、長期出張や語学留学の場合は注意が必要です。
③ 大盛りオプション(110GB)は海外では使えない
ahamoの「大盛りオプション」(月額1,980円で+80GB)に加入していても、海外で使えるのは30GBまでです。
大盛りオプションの追加分は海外では一切カウントされないので注意しましょう。
④ 通話・SMSは別途料金がかかる
ahamoの海外データ通信は追加料金なしですが、電話回線を使った音声通話やSMSは有料です。
| 通話の種類 | 料金(台湾の場合) |
|---|---|
| 台湾から日本へ発信 | 175円/分 |
| 台湾で着信 | 145円/分 |
| 台湾国内への発信 | 175円/分 |
| SMS送信 | 100円/通 |
韓国での通話料(発信125円/分)と比べると、台湾はやや高めです。
普段の連絡はLINEなどのアプリ通話を使えば、データ通信の範囲内で無料です。台湾はLINEの普及率が非常に高い国なので、現地のお店とのやり取りもLINEで完結することが多いです。
なお、二段階認証のSMS受信は無料で届くので安心してください。
⑤ 帰国後にデータローミングをオフにする
台湾から帰国したら、データローミングをオフに戻しましょう。
オンのままでも日本国内では通常通り使えますが、Wi-Fiが不安定なときにローミング経由で通信してしまう可能性があるため、念のためオフにしておくのがおすすめです。

一番ハマりやすいのが「30GBの合算」と「15日制限」。あと台湾は韓国より通話料が高いから、通話はLINEを使おう!
ahamoの30GBで台湾旅行は足りる?
台湾旅行で実際にどのくらいデータを使うのか、目安をまとめました。
| 利用内容 | 1日あたりの目安 |
|---|---|
| LINE・メッセージ | 約0.1GB |
| SNS閲覧・投稿(Instagram等) | 約0.5〜1GB |
| 地図アプリ(Googleマップ等) | 約0.1〜0.3GB |
| Web検索・翻訳アプリ | 約0.2〜0.3GB |
| 動画視聴(YouTube等) | 約1〜3GB |
| LINE通話・ビデオ通話 | 約0.3〜1GB |
3泊4日の台湾旅行の場合
- ライトな使い方(SNS・地図・LINE中心):1日1〜2GB × 4日 = 約4〜8GB
- しっかり使う(動画視聴・SNS投稿多め):1日3〜5GB × 4日 = 約12〜20GB
3泊4日程度であれば、国内でそこまで使い込んでいなければ30GBで十分足りるケースがほとんどです。
ただし、以下のような場合は30GBでは不安が残ります。
- 月の後半に渡航し、すでに国内で20GB以上使っている
- 夜市や食べ歩きの動画をたくさん撮ってSNSにアップしたい
- PCやタブレットにテザリングして仕事をする予定がある
- 2週間以上の長期滞在や語学留学を予定している

普通の3泊4日旅行なら30GBで余裕!でも台湾は夜市や食べ歩きで写真・動画をガンガン撮る人が多いから、SNSをたくさん投稿するなら容量に気をつけよう
ahamoで足りないときの対策3選

ahamoの30GBだけでは不安な人、または15日以上滞在する人向けの対策を3つ紹介します。
対策① ahamoでデータを追加購入する
ahamoでは1GBあたり550円(税込)でデータ容量を追加購入できます。
ただし、これはかなり割高です。例えば5GB追加すると2,750円。
台湾旅行用のeSIMなら5GBが2,500円程度で買えるので、追加購入を繰り返すよりeSIMの方がコスパが良いです。
対策② 台湾のフリーWi-Fiを活用する
台湾はフリーWi-Fiが比較的充実しています。
特に台北市内では「Taipei Free(台北フリー)」という無料Wi-Fiサービスが使えます。
MRT(地下鉄)の駅や市バスの車内、図書館、観光スポットなどに設置されており、事前にWebサイトで登録しておけばすぐに利用可能です。
また、カフェ(スタバ、路易莎咖啡など)、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート)、ショッピングモールなどでもフリーWi-Fiを提供しています。
動画視聴やアプリのアップデートはWi-Fi接続時にまとめて行えば、ahamoのデータ消費をかなり節約できます。
ただし、フリーWi-Fiはセキュリティが弱いため、決済情報の入力やネットバンキングは避けましょう。
対策③ 海外eSIMを併用する(おすすめ)
最もおすすめなのが、ahamoと海外eSIMのデュアルSIM運用です。
最近のiPhoneやAndroidスマホはほとんどがデュアルSIM(物理SIM + eSIM、またはeSIM × 2)に対応しています。
ahamoのSIMはそのまま入れておいて、海外eSIMを追加でインストールすれば、以下のような使い分けができます。
| 用途 | 使う回線 |
|---|---|
| データ通信(ネット・SNS・地図など) | 海外eSIM |
| 電話の着信・SMS受信 | ahamo |
| LINE通話・ビデオ通話 | 海外eSIM |
この方法なら、ahamoの30GBを温存しつつ、台湾で必要なだけデータ通信を使えます。
しかも15日制限を気にする必要もなくなるので、長期滞在でも安心です。
ahamoと併用するなら「Nomad SIM」がおすすめ

ahamoとのデュアルSIM運用に特におすすめなのが、Nomad SIMの台湾eSIMプランです。
Nomad SIMの台湾eSIMプラン
| プラン | データ容量 | 利用日数 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| 台湾 3GB | 3GB | 30日間 | 1,800円 |
| 台湾 5GB | 5GB | 30日間 | 2,500円 |
| 台湾 10GB | 10GB | 30日間 | 3,800円 |
| 台湾 20GB | 20GB | 30日間 | 5,800円 |
※プランや料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
Nomad SIMが台湾旅行におすすめな理由
アプリも会員登録も不要で即利用できる
Nomad SIMは、公式サイトからプランを選んで購入するだけ。面倒な会員登録やアプリのダウンロードは一切不要です。購入後にメールで届くQRコードをスマホで読み取れば設定完了です。
台湾大手キャリアの回線を利用
Nomad SIMの台湾eSIMは、台湾の大手通信キャリア(4G/5G)回線に接続します。台北・台中・高雄・台南はもちろん、九份や花蓮などの観光エリアでも安定した通信が期待できます。
実名認証が不要ですぐに使える
台湾では通信サービスの利用に実名認証(パスポート提示など)が必要な場合がありますが、Nomad SIMのeSIMは実名認証不要。購入してQRコードを読み取るだけで、面倒な手続きなしに利用できます。
30日間有効だから余裕をもって使える
通常プランはすべて30日間有効なので、旅行前に設定しておいても日数を無駄にしにくいのがポイントです。
データ超過後も低速無制限で使える
購入したデータ容量を使い切った後も、利用期間中は最大128kbpsの低速通信が使えます。LINEのテキストメッセージ程度なら問題なくやり取りできます。
QRコードの読み取り失敗にも対応
万が一QRコードの読み取りに失敗しても、最大10回まで再設定が可能です。eSIMに慣れていない方でも安心。
日本企業が運営しているから安心
Nomad SIMは東京都中央区に本社を置く株式会社Nomad Worksが運営。日本語でのサポートが受けられるので、トラブル時も安心です。

ahamoをメイン回線として日本の電話番号をキープしつつ、データ通信はNomad SIMの台湾eSIMに切り替える。これが一番賢い使い方!しかも台湾eSIMは実名認証不要だから、面倒な手続きゼロ!
Nomad SIMの台湾eSIMプランはこんな人におすすめ
- ahamoの30GBを台湾で消費したくない人
- 夜市巡りやグルメ動画をたくさんSNSに投稿したい人
- 15日以上の長期滞在や語学留学で速度制限が心配な人
- テザリングでPCやタブレットも使いたい人
- 実名認証なしでサクッと使いたい人
クーポンコード「NOMADESIM」を使えば5%OFFで購入できます。
まとめ
ahamoは台湾で追加料金なし・事前申し込み不要で使えるとても便利なサービスです。
3泊4日程度の短期旅行であれば、ahamoの30GBだけで十分快適にネットが使えます。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- 30GBは国内利用分との合算
- 15日を超えると128kbpsに速度制限
- 大盛りオプション(110GB)は海外では使えない
- 通話・SMSは別途料金がかかる(台湾は韓国より通話料が高め)
データ容量が不安な方や、長期滞在を予定している方は、Nomad SIMの台湾eSIMとのデュアルSIM運用がおすすめです。
ahamoで日本の電話番号を維持しながら、Nomad SIMでデータ通信をまかなえば、容量も日数制限も気にせず台湾旅行を楽しめます。

ahamo × Nomad SIMのデュアルSIM運用が最強!夜市も九份もSNSも、通信ストレスなく台湾を満喫しよう!





